PC故障したので母艦を購入。 今回は13世代Intel CPUでGTX4070と前回より5世代進んだ世代のPC。
インストールしたものは以下。 セットアップ2時間かからないくらい。ARKのダウンロードが一番時間かかったかも。
というわけで新PCのセットアップ完了。 さていつまで使えるか。六年は使えることを信じたい。
かれこれ4年近く使っていた母艦PC。 何年か前は在宅勤務時の仕事にも使ってました。
秋葉原の中古ショップのオーブン記念で異様に安く購入したPC。 2014,5年頃のハイエンドで購入したときにもおっと思えるスペックです。
それが先日急に立ち上がらなくなりました。 BIOS起動時にUSBカレント異常が発生するためです。
Endeavor Pro8100 ep-x99-mi
USB機器をはずし、コネクタも外してみて起動させてみました。 起動しません。。さらにファンも外してマザーボードに短絡している箇所がないかも目視してみました。
綺麗な基板でした。 そう、恐らくどこか小さな部品が静かにショートしているか何かしているのでしょう。。 回路図あればもしかしたら追えるかもですが、大きなマザーボードです。
諦めよう
というわけでもっと良いスペックのPC欲しいと思っていた面もあり、 母艦PCを捨てることにしました。
捨て方はオンラインで調べたら引き取りに来てくれるサービスあるみたいなので頼みます。
ドスパラとマウスが今ゲーミングPC界では熱いみたいだし、その二つから選ぶか。
ひとまず久しぶりに秋葉原でも行って、現在のゲーミングPC状況を見ないと。
見に行きましたが、ゲーミングPCはやはり上記二つです。 ドスパラの印象は悪いような良いようなで、感覚的にマウスコンピュータにすることに。
というわけで次回は新PCのスペックとセッティングでブログに記載しようと思います。
久しぶりのPC破棄。 時代の移り変わりを感じます。
お疲れ様。そしてありがとう。
最近blender等を使った3Dモデリングを頑張っています。 今日もからくりをモデリングするかと手を動かそうとしました。
ふと、からくりの動きを深く知ること、勘所を学ぶためには自分の手を使うべきではないか。
そう考えると手で加工しやすいのは紙である。
紙のからくりつくろう。
とひらめいたと思ったので早速百均に走りました。
今後購入したいもの 1. 画鋲 ⇒不要な可能性はあり。 2. リベット的なもの(紙同市を接着 ⇒足割リベット
ぎこちない動きでしたが、一応動かせます。
結構良い感じで動かれました。 針金部分の紙はいらないなと作りながら思いました。
というわけで、ふと思ったことを試してみることにしました。 原点回帰のような形ですが、楽しめました。
今後は紙のからくりあそび調査してどこまで何ができるか調べたり、遊び学んでいきたいと思います。
例えば以下のように画用紙一枚でからくりをつくるサイトもあるみたいですね。 さらにはV6,V8,V12エンジンを紙で作った方もいらっしゃるので夢広がります。
マリア様がみてる二期を見てました。 聖さまが登場し、車で案内してくれます。 何だろうこの車。かっこいい。
調べていたところ以下サイトを見つけました。 黄色のニュービートル。かっこいい。欲しい。
小説 『マリア様がみてる フェアウェル ブーケ』|まいける1989のブログ|まいける1989のページ - みんカラ
でも簡単に手には入りません。 ならば、3Dの世界で。
というわけで、今回は車のモデリングをすることにしました。
モデリングの仕方は以下参考に実施。
【Blender 3.4】自動車のモデリング手順・コツを紹介! | CGbox
以下から検索して設計図を探しました。
Free Blueprints DataBase for 3D modeling 👍
フォルクスワーゲン ニュービートル (プラモデル) - ホビーサーチ カーモデル
車のサイズをwikiとかで調べました。
4130×1735×1500mm
三面図を貼り付けます。 途中反転必要な際はオブジェクトでミラーすれば反転可能でした。
後はちまちま形に会うように整えていきます。
編集モードでAlt+Aで並びを一括で選択。期待と異なる動きすることがある
ctrl+bでベベル。追加。その後eキー縮小でタイヤの溝のようなものが作成可能
編集モードで複数点選択してmでマージ
久しぶりの車のモデリングです。
書きかけみつけたのでせっかくなので投稿。
最近、物忘れを感じます。 何かタスクに取り組んでいた時に、他のタスクが入ると、前のタスクのことを忘れてしまう、よくあります。紙にメモしても、メモしたことを忘れることもあります。
結果として、洗濯機の入れ忘れ問題、ドーナツの存在忘れ問題など 幾多の日常的な問題が発生します。 さらには仕事場でも君短期記憶悪いね、といわれすらします。
くやしい。。忘れ物しない方法は。。 いや、脳自身をトレーニングするか。
そんなわけで久しぶりに脳トレを取り入れることにしました。 大学時代に時々していたN-back課題から試します。
まずは二つから。図の位置を見ていると、音が聞き取れません。。 図だけはある程度正答率は確保できるようにはなりました。 スコア50-65%程度
懐かしい。脳が活性化されていく気がします。
アルファベットが聞き取れるようになってきました。 ただ聞くことに集中していると位置を忘れたりして、低スコアも出てしまいました。 でも50-75%と高得点になってきています。 また楽になってきたので慣れもありそうです。
記録が途切れる
前回弾幕STGのためしを作成。今回も引き続き、作成進めます。
タイトル画面について、Unity上の画面とビルド後のwebGL画面でサイズが異なる現象が発生。 以下のようにUIスケールモードをビルドの設定に合わせれば合致させれました。
しかし、タイトルを別シーンで作成することについて、PC上のゲーム画面だと問題なく動きますが、 ビルドしたあとだとうまくいかず。。なぜかボタンがクリックされずに進みません。
ビルド設定で、タイトルシーンもゲームシーンも追加しているのに。。
諦めて、同じシーン内でタイトルシーンを表示、非表示することで再現することに。 ただこの場合、リトライでシーンごと再読出しすると、タイトル画面にもどるという難点も
当たり判定を赤四角追加して表示させ、プレイヤーの子要素に。 当たり判定自体はコライダーのスケールを狭くすることで見えるように当たり判定を設定可能
ステージオブジェクトで時間で敵キャラとボスを生成。 ボスはクリア条件にしており、プログラムの構成上、無効から有効で生成するような構成。 普段はウィンドウ上のほうに配置して、そこから降ろす。
ウェーブの最後に登場するように設定。 弾幕を自らはり、当たり判定も実施。
クリアウィンドウも自身で表示。
boss ダメージバーは以下参考に実装。 ボスが現れて特定の位置に来たら表示するように設定 https://dianxnao.com/unity%EF%BC%9Aslider%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%81%AEhp%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%99%E3%82%8Bc%E3%82%B9%E3%82%AF/
ひとまず以下三つを実現。
下向きに放出するだけ
角度で放出するようにして実現。 3Wayは120と度ずつずらして放出。角度を10度など割り切りる値で加算していくと安置ができるので、7度など割り切れないように設定。放出元を移動しながらだしていくとよい感じに。
以下参考にプレイヤーと自身の角度を導きだし、自機狙い作成。
http://ktstg.blog.shinobi.jp/Entry/974/
これを参考にホーミング弾を作ってもよさそう。この弾は消せないときついから、当たり判定つけたり、時間制限でまっすくとぶようにしないといけないだろう。
ランダムに飛ばす。
UI textで。大きいテキスト作成したらスライドすればよい。 TextProで日本語対応は以下のようにウィンドウ->TextMeshPro->Font asset Creatorでtif,txtを読み込ませてアセットフォント作成することが必要。
https://qiita.com/kpn8885/items/100b6917ef655767cd3c
ボス倒したら、表示されるように設定。 リトライ同じ
webGLを実行すると異常にかくつく問題が発生。FPSの表示が手間なので測れていないが、恐らく10FPS近く。タスクマネージャで見るとCPUだけで処理されているよう。
ChromeはWebGLのGPU実行をサポートしているはずで、他のWebGLゲームだとGPUで動くのでなぜなのかと設定みなおすもわからず。 そのため性能対策のために以下実施
サイズを600x450など落としてビルド。あまり効果なし
以下を入れて、60fpsから30fpsへ。 framerateだけだと効果なし。vsyncは要確認
QualitySettings.vSyncCount = 0; Application.targetFrameRate = 30;
Chromeを更新するとなんか早くなる。。 chrome更新されたからというより、タブ多数開いていて、 ハードウェアアクセラレーションでGPUが使われ、ゲームにGPUが使われなかったことが原因と推測。
トラブル発生し、ゲームとして動かなく、時間を使ってしまいましたが、なんとか以下まで作成。 少しはゲームらしく。
ボス倒した後に弾を撃ち込むと4000スコア稼げること。ボス倒すと1000なのでそのあと3000スコア稼いでいる計算。スコア算出方法見直さないとか
というわけで、なんとかひと段落したのでメモ書き。 次回は以下などもシステムに取り込み、作成完了させたい。
今回入れなかったもの
WebGLのゲーム立ち上げ方調査。ビルドしたもののindex.html実行しても動かず。 サーバ―起動が必要?いちいちbuild and rundしないでもでも実行可能?