先日ファミレスでご飯食べていた時の話です。 前回までAI画像を生成し、Live2D作成したので、次に自作3Dモデルを作りたいなと思いました。 blender使って簡単にできたらいいなとぼんやり調べていると、かわいい3Dモデルを作成可能なVRoidというものがあることに気が付きました。。
使うしかない。というわけでメモ書きですが、実施した内容をまとめます。 今回は技術的な内容はなく試しただけなのですが、次回はより詳細かけるように頑張ります。。
モデル作成
vroidのツールをインストールしました。 適当にいじいじすると。。簡単に好きなキャラを作成可能でした!!
すごい、早い、可愛い、無料!!感動しました。 どうも数万登録者を超えるVTuberの方も使われているということあり、すごくよい気がします。
モデルを動かす
せっかくモデル作ったので次にモデルを動かすことにします。 まずはVtuberにならないとです。 以下三つのツールを試してみました。結論はVseefaceが一番しっくりきました。
3teneとvseefaceは手のモーショントラックにLeapmotionが必要なようでした。。昨年使わないだろうと捨ててしまったのですが失敗でしたね。。
3teneFREE V3 - 3tene
Leapmotion要。精度があまりよくないのか目のトラッキングをしてくれない?VTuberツール「RiBLA Broadcast (β)」Ver1.0.0 Win/Mac - RiBLA Laboratory売店 - BOOTH
手のトラッキング可能。しかし精度があまりよくない?のか動きが追従してくれない。。VSeeFace
Leapmotion要。Windows限定。トラッキング性能高く、非常に滑らか動作。使っていて違和感なし。かわいい。
参考: Windows PCにカメラがない場合はivcamというツールをWindows PCとスマホに入れれば代用可能でした。少し安全性に懸念ありますが。
iVCam でパソコンと iPhone が Wi-Fi で接続できないときに確認すること | まとメモ
まとめ
というわけで夢の広がるツールを入手できました。 今回はあくまで試しだけだったので以降は以下などいろいろ試していこうと思います!!