moao blog

生活記録

眠るためのテクニック

日曜の夜になると、次の日以降のことを考え不安になり、眠れなくなったりします。 眠れなくなるときに、色々テクニックを試したりしますが、結局朝まで目がさえているときがあります。 でも時々テクニックがうまくいくときがあります。

眠れないときも、なんとか眠れた時も、次の日の朝になるとテクニックを忘れないようにメモしよう、 と思いますが、数分後にメモすることを忘れたりします。

今日は覚えている。というわけで、色々過去のテクニックをメモ書きします。

睡眠前のテクニック

効果を感じたことがあるもの

  1. 眠る6-8時間前からカフェインは取らない(午後六時以降に取らない)
  2. 眠る1-2時間前に牛乳を飲む
  3. 眠る1時間前からPC/スマホ触らず、日記書いたりぼんやりすること
  4. 眠る一時間前から集中力を使うことはせず、ぼんやりVtuberを眺めること
  5. 夕方から22時くらいまでの間に筋トレすること

あまり効かなかったもの

  1. 1時間前にお風呂入る
  2. ハーブティ摂取
  3. ジフェンヒドラミン塩酸塩(ドリエルや蕁麻疹の薬)を取ること
    備考: 一時は効果感じていたこともあった気がしますが、続けたせいか効果を感じられなく。。

逆効果だったもの

  1. 眠る前に養命酒を飲むこと
  2. 気分良くなる音楽を聴くこと ⇒ 興奮してしまう
  3. 次の日することを考えること ⇒ 興奮してしまう
  4. その日達成したことを考えること ⇒ 興奮してしまう

睡眠時のテクニック

色々試しましたが、最近は数数えテクニックが最も良いかもと思っています。

  1. 深呼吸する

  2. 1,2,...と呼吸の数を数える
    そのうちに数を数えることを忘れ、別のことが頭をよぎりますが、それに気づくようにして、数を数えなおします。繰り返すと眠れます。

  3. 「息を大きく吸う⇒4秒止める⇒息をゆっくり吐く⇒4秒止める」を繰り返す

  4. 右手が暖かく、左手が、右足が、左足が。
     右手が冷たく、左手が、右足が、左足が。と自己暗示をかける

  5. 足や手を自然に動かすこと。意図的に動かさないようにしないこと

どうしても眠れなくいらいしたときの対処

  1. 腕立てを猛烈に実施
    しばらくすると落ち着いてくる印象

  2. 眠れなくてもよいと諦め

夜中目が覚めた時の対処

無理やり眠ったり、不安あるような状況で寝ても、夜中に目が覚めたりします。 その時の対処法

  1. トイレ行って、数数え。頭をよぎることあっても数数え

あとがき

睡眠、人生の三分の一近くを占める重要なもの。 努力でどうにかなるものではなく、小さいころから扱いずらいもの。

努力逆転の法則を教えてくれるもの。遺伝を感じさせてくれるもの。

いつか仲良くなれる日がくると信じてメモ書きとして記載。

毎日不安がなくなったら、眠れるようになれるはずですが、いつになるやら。。