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生活記録

SimulinkでPID制御試しとMatlab 3D描画

1月最後のタスクとして制御と3Dについて学習しないといけません。時間切れなので実施したことの断片を残します。 もっと計画的に日程を引くべきでした。

  1. 先日作った車両モデルをサブブロック化
  2. PIDモデルを試し作成
    各パラメータは適当に入力
  3. 結果確認

Matlab3D描画

Matlabに以下打つときれいな螺旋模様が。

3 次元の点またはライン プロット - MATLAB plot3 - MathWorks 日本

t = 0:pi/50:10*pi;
st = sin(t);
ct = cos(t);
plot3(st,ct,t)

散布図も思いのまま。

3 次元散布図 - MATLAB scatter3 - MathWorks 日本

figure
[X,Y,Z] = sphere(16);
x = [0.5*X(:); 0.75*X(:); X(:)];
y = [0.5*Y(:); 0.75*Y(:); Y(:)];
z = [0.5*Z(:); 0.75*Z(:); Z(:)];
scatter3(x,y,z)

今後学ばないといけないこと

  1. 単位変換の方法
    unit convで実施?
  2. 遅延の考え方
    オーパシュートせず発信しないこと

  3. パラメータ設定の方法

参考

自動車のモデリングは以下あり。助かります。

【学生向け】Simulinkによる簡易自動車モデリング - YouTube