moao blog

生活記録

コロナ症状記録

コロナにかかった記録として、コロナ症状を記録として残す。

発症日前日

特に違和感なし。友人と通話時にもコロナにかかることはないというフラグも伝えるくらい何も違和感なし。

発症日

朝にだるさを感じる。睡眠不足のためと思える感じ。

その後外出していると、徐々に体がさらに怠くなり、発熱。 帰宅後にすぐになおるだろうと思い、横たわっていると本格的に加熱。

熱を測ると38度近く。コロナかなと思え。

夜になるにつれて対応が38.5度くらいに。 全身の痛み。筋肉が猛烈にいたい。

痛みがひどく眠れず。

2日目

朝起きると体温は37.4度くらい。きつくはない。 お昼になると熱が38.4度に。かなりつらい。意識飛びそう。 病院に行くと発熱外来は車で待機。

30分経っても呼び出されず意識朦朧で受付へ。

PCR検査受信。鼻から棒をつっこまれ、苦痛で涙が出る。痛い。 ベッドで待っていると数分くらいで検査棒を持った医師の診察。 陽性。

療養期間は5日。

療養期間中

3,4日目は元気でず。寝てるのが精いっぱい。昼に38.4度近くに挙がるのも同様。

のどが恐ろしいくらい腫れあがり。激痛。

5日目くらいに動き出す元気あり。熱は38度近く。 匂いがわからないことに気が付く。咳も出始める。

喉の痛み対策に加湿器使用。劇的に良くなる。しかし咳は悪化した印象。

6日目は元気で出来る。熱は38度近くにあがるときあり。

療養期間後

熱は平熱付近に戻るがまだ高い。油断して外歩きしていると発熱。 38度近くに。

味がわからない。鼻が利かない。

コーヒーがにがいだけの泥に思える。

自然散策に行っても気持ちよくなれない。木の香りもしない。

服の匂いがわからない

元気だが、空咳が止まらない。 眠ろうとすると咳して目が覚まされる。つらい。 アルコールでごまかせるかもとワインをあおるが、効果は一時的。

<咳の特徴>

・喉がイガイガして、痰がへばりついているような感覚が持続する

・痰を出そうとすると咳が止まらなくなってしまう

・寝ている間や集中しているときは咳がでず、緊張したり、喉が気になると、咳が続いてしまう

以下見ると、アレルギー的な席の出方のよう。 くしゃみがとまらない人の気持ちを知る。止めたくても止められない感じ。

https://www.katoiin.info/blog/2023/07/post-230-831773.html

あとがき

というわけでコロナの症状記録しました。

予防したいが、 栄養も睡眠もとれていて体調は良かったのにかかったため、 防げる方法あるのかというとないかも。

定期的に加湿器たいて、喉を潤すくらいか。